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命を与えられたものに何が出来るのかを、ただしたすごい話でした。
本当にスゴい😱話しですね。ご視聴いただきありがとうございました😊
仏師が仏を彫るように周五郎先生は歴史のうちに光の当たらない素晴らしい人々の魂を鎮魂すべく沢山の素晴らしい作品を遺してくださったように思います😢🙏そして その周五郎先生の深い心を傷つけずお伝えくださるアリアさんの朗読✨いつも有り難く拝聴しています😂
また泣かされた・・！2回目の拝聴なのに・・！！！
えーっ⁉️そんなにご視聴いただき感激です。ありがとうございました😆
良かったです、辛く苦しくもがきもしたでしょ。ヒシヒシと伝わります。有難う御座いました。
北村伸一さま ご視聴ありがとうございました。苦しかったでしょうね・・・
また、涙が溢れ心が洗われました。
号泣しました😭ご視聴いただきありがとうございました🌻
分かってくれる上司がいてよかった。
ryu - takaさま ご視聴ありがとうございました。わかってもらえてよかったです。苦しかったでしょうね…
水底の小彌太から水面を眺めた画面・・浮き上がってはならぬ小彌太の悲しく美しい死に様・・でした。サンキューアリアさん! 1/13
ご視聴いただきありがとうございました😊すごい死にざまでした😭
ありがとうございます初めて 投稿します沢山の、山本周五郎の朗読を楽しんで聴いてます声の高さ、間のとり方、人物にまた場面に合わせた変化とても気に入ってますこれからも、朗読を愉しみにしてます
初めまして😆ご視聴いただきありがとうございます。コメントも励みになります💐今日も良い一日を！
とっても良い 感動した😂
最後は胸が締め付けられました😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
聴き始めて直ぐに気持ちが落ち着く 次に作品の題名に思いを馳せる事いく度だろうか？これ （水の下の石 ）等は？ 至極当然と思いもして また朗読を聞き入りタイムスリップするアリアさんが醸す 周五郎ワールドは仮想現実を体感する 新世界ツールです。（視聴後記）死んだ振りをする生物学）たら言う専門書を思い出しました thank you Aria
ご視聴ありがとうございました。すごい話でした！
切ない。最後の音楽が、また切なさを強める。
ご視聴ありがとうございました。本当に切なすぎる話でした。。。
いつも、家事をしながら楽しく拝聴しています。が、このお話の終盤に家事の手が止まり、結末をドキドキしながら、聞き入り、涙がとまりませんでした。
橋本かつみさま いつも家事をしながらのご視聴ありがとうございます。号泣してしまう話です・・😭色んなことを考えさせられました。
大好きな周五郎作品です❗ありがとう😭✨涙😭涙😭で拝聴しました！💦
ご視聴ありがとうございました。読みながら心も体も震えました。😭😭😭
悲しい😢かな、武士に上下は無い❗と思わされました。我を捨て、仲間を救う！そして、村娘が現れる❗助けられた！礼が届かなかったが、おお手柄、の結末に涙💧有り難うございました😀
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。名作でしたね。
こんにちは🌂☁🌤作家!山本周五郎の作品に目覚めて朗読を聴かせていただいています。…「水の下の石」…最後に納得しました。感想にならないかもしれません…が…人間は何時も…戦い抜く犠牲になる人戦争で得る物より失う事のほうが大きい!!?その間も友情や人の優しさに触れられて心が満たされる…?…⁉…武士の「こやた」さんの責任感に感動しました。身を呈して仲間を守る…石を抱いて水の中に沈んでいた…凄いなぁ~どんな気持ちだったのでしょうか…?涙が止まりません😢😢😢きっと神様と‥母親の懐に抱かれたような気持ちで苦しみを感じなかったようにと🛐🙏祈りたいような気持ち。朗読の素敵さにも感動しています。ありがとうございました。楽しみに聴かせていただいています。
ご視聴ありがとうございました。もののふの話でしたね。号泣してしまいました。
周五郎さんの珠玉のなかの作品でも、この作品が秀逸。沼津市根古屋の興国寺城を舞台にした、本作品。何度も何度も読み返した作品。よくぞアップしてくださいました。
務様同じ思いです。昔、中学生位にこの作品を読み胸に刻まれました。アップして下さるかなと心待ちにしてました。周五郎さんのお心が伝わる良い作品ですね。マリア様、胸に沁みる朗読ありがとうございました。
城内務さま ご視聴ありがとうございました。何度も読み返されたんですね。この素晴らしい作品を読むことができてよかったです。
小堀玲子さま ご視聴ありがとうございました。中学生位で読まれたのですね！何度も読み返したい作品です。
ありがとございました。
島崎実さま いつもご視聴ありがとうございます。
癒し朗読屋アリアさま今日もすてきな お話をアップしていただき有難うございます。お陰様で、鼻の通りが良くなって喜ばしく思っております。（ティッシュが箱で減っていくのには心を痛めていますが･･･）(笑)これから気温が下がってきますと 喉や体の調子に影響がでかねません。くれぐれもご自愛いただき、出来る時で結構ですので、次回作をお待ちしております。
村田信之さま ご視聴ありがとうございました。涙なしには読めない作品ですね。今週末から冷えるようです。村田さまもご自愛ください！次回作準備中です。
泣けた！人の本質が見えるということがどういうことか理解できた。
斎藤まさるさま ご視聴ありがとうございました。泣けました！
待ってました❗楽しみにしていました❗よくぞアップしてくださいました❗「水の下の石」は名作中の名作ですがこの作品をアップしてくださったup主さんの優しさに感動も10倍です。本当にありがとうございます❗❗
0407さま ご視聴ありがとうございました。この作品をアップすることができてよかったです。
加行小弥太→鳥居元忠？家の足軽。その風貌からあごとさげすまれる(本作の旧題があご)。穏やかな性格ゆえ華々しい手柄を立てられずにいる。他の5人とともに決死隊として焼け残った橋桁を伝い敵城、興福寺城(興国寺城)に侵入して城内に火を放つ作戦に参加。不運にも橋桁から落ちてしまい水音を立ててしまう。敵に気付かれると5人の命も作戦自体が失敗してしまう、最善の策として水の中の大石にしがみついて仲間を助け、結果城攻めを成功させるが、己はもちろん助からない(ああ考えるだけでも息苦しい🥲)。安倍大七→小弥太の幼なじみで小弥太の良い面も悪い面も知っている親友。なんとか小弥太に手柄を立てさせようと決死隊に加えさせる。武功を勝ち取ることを得意とし、また現に本作戦も含め華々しい手柄を立てる。でも小弥太のことが大好き。竹沢図書助→小弥太、安倍の上司。城攻めの大将のひとり。決死隊を敵城に侵入させ火を放つことを画策。戦勝利後安倍の話を聞いて、堀に落ちた小弥太を探させ、彼の決死の功績を皆に諭す。お初→スッパ(スパイね)に間違われ、図書助から小弥太に殺すよう命じられる。優しい小弥太は事情を知り独断でお初を見逃す。戦後初が枇杷をカゴに入れ礼に来るがそこには小弥太はいない。悲しいヒロイン😢。アリアさんは青空文庫にアップされていないのを狙うかのように(私の知らない、あるいは図書館で借りて読んで忘れてしまっている作品を)朗読してくれる。だから好き😊。周五郎短編作品はどれも良いお話ばかり。毎週待ち遠しい。みなさんのコメントも好き😊。
三浦文夫さま ご視聴ありがとうございました。こちらは青空文庫にアップされていないんですね！こちらも名作でした。
己を活かす時と死ぬ時が偶（たまたま）一緒に来て終ったのかも知れ無いですね。勿体無いけれど。
chi toshi14さま ご視聴ありがとうございました。涙が止まりません・・・。
アリアさん有難う。👍😊小彌太さん、、、合掌、立派な武士道。感服しました。ご冥福をお祈り申し上げます
himawari5551さま ご視聴ありがとうございました。本当に立派でした。(´；ω；`)ｳｩｩ
先週から手当たり次第にRUclipsの朗読を聴いていました。やっぱりアリアさんが一番だなあ、と納得しています。声だけでなく、間の取り方が、上手い。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。やる気10倍！もっと磨きます！
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読んでいただけたのですね！感動です。 やはり貴女の声で聴くとまた一入、最後の村娘のくだりが入るところが周五郎さんの憎いところなんですよ。 ただの時代物でなく、ロマンティックなんだなぁ…。 涙を誘います…。感謝、感激です❣️
Chie Nakamuraさま ご視聴ありがとうございました。村娘のくだり、泣かずに読むの難儀でした。
@@Aria7777 やはり 朗読されてて感極まることってあるのでしょうね…。わたしなんか、聞きながら号泣しています…。 淡々と読まれているところに周五郎作品の味わいもひしひしと醸し出し、感慨も一入。 いつも、感謝しております。
@@chienakamura1891 さま 何度読んでもウルウルきます😭
アリアさん。毎度のことで夜中か朝か分からない時間です。位の高低に関わらない武士精神は尊いです。戦場で矢面に立つ足軽は、誰よりも先に生死に直面するのですね。幼なじみの親友には耐えられない辛さです。高校二年の時、同級生の女の子が亡くなりました。最後にお見舞いに行ってから一週間後に目を落としました。最後に会った時、こんなになったのを見られたくなかったの……って泣いてた。行ってはダメなお見舞いのあることを、この時知りました。今でも泣き声が頭から離れない。今は立ち会うことが仕事上の義務でもありますが、ごく稀に、耐えられない場面があります。奇跡が起きればいいと本気で願うこともあります。親と子の順が逆になった時です。何であっても別れは辛いです。会うは別れの……って言うけど、酷い言葉です。只今10℃。寒いから朝夕はフリースを着ていますよ。ありがとうございました🌺
おさんぽさま ご視聴ありがとうございました。行ってはいけないお見舞い・・そうですね。何時でも別れは辛いです。今週末から全国的に冷えてくるようですね。10℃は寒い！暖かくしてお過ごしください🍵
小弥太は、ミッションを果たす喜びにうち奮えながら石を抱き続けたと思う。漢の世界、オラもきっとそうする。それしかない、逃げない。アリア様今夜もありがとうございました。
私たちが今を生きているのは、この時代に生きた若者、一兵卒がおられたからですね、戦争とは？この時代は、小さな小さな、日本国の中で起きた事です、悲しいですね、
そうですね😭凄まじい話しでした。ご視聴ありがとうございました😊
攻める者も攻められる者も、この時代に生まれた人の哀れです。殺し合う事に何の意味が在ろうか、優しい者同士が敵味方に成り操られ短い一生を終えただけだ。
Kaze Haginoさま コメを読ませて頂き、最初は 本当にそうだよなぁ～･･･って感じて ｸﾞｯﾄﾞﾎﾞﾀﾝを押させてもらいました。でも、そのあと、自分の中で 違和感を感じ、珍しく考えてみました。で、思ったのが、貴殿の感想は未だ紛争中の地域とは無関係の現代日本のわれわれから見ての感想なんだとの考えに至り、渋々 心を収めようとしました。併し、やはり、少しだけ感想も書かせてください。「殺し合う事に何の意味が在ろうか」この部分に関しては、人が死ぬ部分だけをとらまえての事ならば確かに、現代の日本人感覚では生まれ落ちた時代の悲哀かも知れません。けれども、非常に個人的見解で恐縮ですが、それでしか解決できない時代背景の中での「死ぬこと」、「相手を弑する事」には少なからず「意味が在る」のではないでしょうか？（そういう時代背景に陥らないようにしなければならない事は、重々承知しております） この物語の中でも、お互いが自国の存亡をかけての戦を行っているわけです。そして、そこには相手を殺さず、攻めずには自国の存続を永らえるという方策が無かった時代背景を感じました。小弥太の「自分を殺してでも仲間を生かし、計画を成就させる」 この一念での行動には、わたくしは 涙を禁じ得ません。そして、その自己犠牲には大きな意味が在ったと思います。（長文失礼しました。）
Kaze Haginoさま ご視聴とコメントをありがとうございました。
村田信之さま ご視聴とコメントありがとうございました。
序盤を聴きながら、コメントを読みました、コメントを読んでいると、苦しそうなので、ちょっと無理そうなので、断念します。
そうですか！是非最後まで聴かれてください。わたしも読むのを躊躇したのですが、読んで良かった話しです。
![BLACK BAG - Official Trailer [HD] - Only in Theaters March 14](http://i.ytimg.com/vi/Du0Xp8WX_7I/mqdefault.jpg)
命を与えられたものに何が出来るのかを、ただしたすごい話でした。
本当にスゴい😱話しですね。ご視聴いただきありがとうございました😊
仏師が仏を彫るように
周五郎先生は歴史のうちに光の当たらない素晴らしい人々の魂を鎮魂すべく
沢山の素晴らしい作品を遺してくださったように思います😢🙏
そして その周五郎先生の深い心を傷つけずお伝えくださるアリアさんの朗読✨
いつも有り難く拝聴しています😂
また泣かされた・・！2回目の拝聴なのに・・！！！
えーっ⁉️そんなにご視聴いただき感激です。ありがとうございました😆
良かったです、辛く苦しくもがきもしたでしょ。ヒシヒシと伝わります。有難う御座いました。
北村伸一さま ご視聴ありがとうございました。苦しかったでしょうね・・・
また、涙が溢れ心が洗われました。
号泣しました😭ご視聴いただきありがとうございました🌻
分かってくれる上司がいてよかった。
ryu - takaさま ご視聴ありがとうございました。わかってもらえてよかったです。苦しかったでしょうね…
水底の小彌太から水面を眺めた画面・・浮き上がってはならぬ小彌太の悲しく美しい死に様・・でした。サンキューアリアさん! 1/13
ご視聴いただきありがとうございました😊すごい死にざまでした😭
ありがとうございます
初めて 投稿します
沢山の、山本周五郎の朗読を
楽しんで聴いてます
声の高さ、間のとり方、人物にまた場面に合わせた変化
とても気に入ってます
これからも、朗読を愉しみにしてます
初めまして😆ご視聴いただきありがとうございます。コメントも励みになります💐今日も良い一日を！
とっても良い 感動した😂
最後は胸が締め付けられました😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
聴き始めて直ぐに気持ちが落ち着く 次に作品の題名に思いを馳せる事いく度だろうか？
これ （水の下の石 ）等は？ 至極当然と思いもして また朗読を聞き入りタイムスリップする
アリアさんが醸す 周五郎ワールドは仮想現実を体感する 新世界ツールです。
（視聴後記）死んだ振りをする生物学）たら言う専門書を思い出しました thank you Aria
ご視聴ありがとうございました。すごい話でした！
切ない。最後の音楽が、また切なさを強める。
ご視聴ありがとうございました。本当に切なすぎる話でした。。。
いつも、家事をしながら楽しく拝聴しています。が、このお話の終盤に家事の手が止まり、結末をドキドキしながら、聞き入り、涙がとまりませんでした。
橋本かつみさま いつも家事をしながらのご視聴ありがとうございます。号泣してしまう話です・・😭色んなことを考えさせられました。
大好きな周五郎作品です❗
ありがとう😭✨
涙😭涙😭で拝聴しました！💦
ご視聴ありがとうございました。読みながら心も体も震えました。😭😭😭
悲しい😢かな、武士に上下は無い❗と思わされました。
我を捨て、仲間を救う！そして、村娘が現れる❗助けられた！
礼が届かなかったが、おお手柄、の結末に涙💧有り難うございました😀
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。名作でしたね。
こんにちは🌂☁🌤
作家!山本周五郎の作品に目覚めて朗読を聴かせていただいています。…「水の下の石」…最後に納得しました。感想にならないかもしれません…が…人間は何時も…戦い抜く犠牲になる人戦争で得る物より失う事のほうが大きい!!?
その間も友情や人の優しさに触れられて心が満たされる…?…⁉…武士の「こやた」さんの責任感に感動しました。身を呈して仲間を守る…石を抱いて水の中に沈んで
いた…凄いなぁ~どんな気持ちだったのでしょうか…?
涙が止まりません😢😢😢きっと神様と‥母親の懐に抱かれたような気持ちで苦しみを感じなかったようにと🛐🙏祈りたいような気持ち。朗読の素敵さにも感動しています。ありがとうございました。楽しみに聴かせていただいています。
ご視聴ありがとうございました。もののふの話でしたね。号泣してしまいました。
周五郎さんの珠玉のなかの作品でも、この作品が秀逸。沼津市根古屋の興国寺城を舞台にした、本作品。
何度も何度も読み返した作品。
よくぞアップしてくださいました。
務様
同じ思いです。昔、中学生位にこの作品を読み胸に刻まれました。
アップして下さるかなと心待ちにしてました。
周五郎さんのお心が伝わる良い作品ですね。
マリア様、胸に沁みる朗読ありがとうございました。
城内務さま ご視聴ありがとうございました。何度も読み返されたんですね。この素晴らしい作品を読むことができてよかったです。
小堀玲子さま ご視聴ありがとうございました。中学生位で読まれたのですね！何度も読み返したい作品です。
ありがとございました。
島崎実さま いつもご視聴ありがとうございます。
癒し朗読屋アリアさま
今日もすてきな お話をアップしていただき有難うございます。
お陰様で、鼻の通りが良くなって喜ばしく思っております。
（ティッシュが箱で減っていくのには心を痛めていますが･･･）(笑)
これから気温が下がってきますと 喉や体の調子に影響がでかねません。
くれぐれもご自愛いただき、
出来る時で結構ですので、次回作をお待ちしております。
村田信之さま ご視聴ありがとうございました。涙なしには読めない作品ですね。今週末から冷えるようです。村田さまもご自愛ください！次回作準備中です。
泣けた！人の本質が見えるということがどういうことか理解できた。
斎藤まさるさま ご視聴ありがとうございました。泣けました！
待ってました❗
楽しみにしていました❗
よくぞアップしてくださいました❗
「水の下の石」は名作中の名作ですが
この作品をアップしてくださった
up主さんの優しさに
感動も10倍です。
本当にありがとうございます❗❗
0407さま ご視聴ありがとうございました。この作品をアップすることができてよかったです。
加行小弥太→鳥居元忠？家の足軽。その風貌からあごとさげすまれる(本作の旧題があご)。穏やかな性格ゆえ華々しい手柄を立てられずにいる。他の5人とともに決死隊として焼け残った橋桁を伝い敵城、興福寺城(興国寺城)に侵入して城内に火を放つ作戦に参加。不運にも橋桁から落ちてしまい水音を立ててしまう。敵に気付かれると5人の命も作戦自体が失敗してしまう、最善の策として水の中の大石にしがみついて仲間を助け、結果城攻めを成功させるが、己はもちろん助からない(ああ考えるだけでも息苦しい🥲)。
安倍大七→小弥太の幼なじみで小弥太の良い面も悪い面も知っている親友。なんとか小弥太に手柄を立てさせようと決死隊に加えさせる。武功を勝ち取ることを得意とし、また現に本作戦も含め華々しい手柄を立てる。でも小弥太のことが大好き。
竹沢図書助→小弥太、安倍の上司。城攻めの大将のひとり。決死隊を敵城に侵入させ火を放つことを画策。戦勝利後安倍の話を聞いて、堀に落ちた小弥太を探させ、彼の決死の功績を皆に諭す。
お初→スッパ(スパイね)に間違われ、図書助から小弥太に殺すよう命じられる。優しい小弥太は事情を知り独断でお初を見逃す。戦後初が枇杷をカゴに入れ礼に来るがそこには小弥太はいない。悲しいヒロイン😢。
アリアさんは青空文庫にアップされていないのを狙うかのように(私の知らない、あるいは図書館で借りて読んで忘れてしまっている作品を)朗読してくれる。だから好き😊。周五郎短編作品はどれも良いお話ばかり。毎週待ち遠しい。みなさんのコメントも好き😊。
三浦文夫さま ご視聴ありがとうございました。こちらは青空文庫にアップされていないんですね！こちらも名作でした。
己を活かす時と死ぬ時が偶（たまたま）一緒に来て終ったのかも知れ無いですね。
勿体無いけれど。
chi toshi14さま ご視聴ありがとうございました。涙が止まりません・・・。
アリアさん有難う。👍😊
小彌太さん、、、合掌、立派な武士道。
感服しました。ご冥福をお祈り申し上げます
himawari5551さま ご視聴ありがとうございました。本当に立派でした。(´；ω；`)ｳｩｩ
先週から手当たり次第にRUclipsの朗読を聴いていました。やっぱりアリアさんが一番だなあ、と納得しています。
声だけでなく、間の取り方が、上手い。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。やる気10倍！もっと磨きます！
x
読んでいただけたのですね！感動です。 やはり貴女の声で聴くとまた一入、最後の村娘のくだりが入るところが周五郎さんの憎いところなんですよ。 ただの時代物でなく、ロマンティックなんだなぁ…。 涙を誘います…。感謝、感激です❣️
Chie Nakamuraさま ご視聴ありがとうございました。村娘のくだり、泣かずに読むの難儀でした。
@@Aria7777 やはり 朗読されてて感極まることってあるのでしょうね…。わたしなんか、聞きながら号泣しています…。 淡々と読まれているところに周五郎作品の味わいもひしひしと醸し出し、感慨も一入。 いつも、感謝しております。
@@chienakamura1891 さま 何度読んでもウルウルきます😭
アリアさん。
毎度のことで夜中か朝か分からない時間です。
位の高低に関わらない武士精神は尊いです。
戦場で矢面に立つ足軽は、誰よりも先に生死に直面するのですね。
幼なじみの親友には耐えられない辛さです。
高校二年の時、同級生の女の子が亡くなりました。
最後にお見舞いに行ってから一週間後に目を落としました。
最後に会った時、こんなになったのを見られたくなかったの……
って泣いてた。
行ってはダメなお見舞いのあることを、この時知りました。
今でも泣き声が頭から離れない。
今は立ち会うことが仕事上の義務でもありますが、
ごく稀に、耐えられない場面があります。
奇跡が起きればいいと本気で願うこともあります。
親と子の順が逆になった時です。
何であっても別れは辛いです。
会うは別れの……って言うけど、酷い言葉です。
只今10℃。寒いから朝夕はフリースを着ていますよ。
ありがとうございました🌺
おさんぽさま ご視聴ありがとうございました。行ってはいけないお見舞い・・そうですね。何時でも別れは辛いです。今週末から全国的に冷えてくるようですね。10℃は寒い！暖かくしてお過ごしください🍵
小弥太は、ミッションを果たす喜びにうち奮えながら石を抱き続けたと思う。漢の世界、オラもきっとそうする。それしかない、逃げない。
アリア様今夜もありがとうございました。
私たちが今を生きているのは、この時代に生きた若者、一兵卒がおられたからですね、
戦争とは？
この時代は、小さな小さな、日本国の中で起きた事です、悲しいですね、
そうですね😭凄まじい話しでした。ご視聴ありがとうございました😊
攻める者も攻められる者も、この時代に生まれた人の哀れです。殺し合う事に
何の意味が在ろうか、優しい者同士が敵味方に成り操られ短い一生を終えただけだ。
Kaze Haginoさま
コメを読ませて頂き、最初は 本当にそうだよなぁ～･･･って感じて ｸﾞｯﾄﾞﾎﾞﾀﾝを押させてもらいました。
でも、そのあと、自分の中で 違和感を感じ、珍しく考えてみました。
で、思ったのが、貴殿の感想は未だ紛争中の地域とは無関係の現代日本のわれわれから見ての感想なんだとの考えに至り、渋々 心を収めようとしました。
併し、やはり、少しだけ感想も書かせてください。
「殺し合う事に何の意味が在ろうか」この部分に関しては、人が死ぬ部分だけをとらまえての事ならば確かに、現代の日本人感覚では生まれ落ちた時代の悲哀かも知れません。
けれども、非常に個人的見解で恐縮ですが、それでしか解決できない時代背景の中での「死ぬこと」、「相手を弑する事」には少なからず「意味が在る」のではないでしょうか？（そういう時代背景に陥らないようにしなければならない事は、重々承知しております）
この物語の中でも、お互いが自国の存亡をかけての戦を行っているわけです。そして、そこには相手を殺さず、攻めずには自国の存続を永らえるという方策が無かった時代背景を感じました。
小弥太の「自分を殺してでも仲間を生かし、計画を成就させる」 この一念での行動には、わたくしは 涙を禁じ得ません。
そして、その自己犠牲には大きな意味が在ったと思います。
（長文失礼しました。）
Kaze Haginoさま ご視聴とコメントをありがとうございました。
村田信之さま ご視聴とコメントありがとうございました。
序盤を聴きながら、コメントを読みました、
コメントを読んでいると、苦しそうなので、ちょっと無理そうなので、断念します。
そうですか！是非最後まで聴かれてください。わたしも読むのを躊躇したのですが、読んで良かった話しです。